まずはこれだけ!インバウンド集客に最初に手を付ける5つの事

今回は「インバウンド対策をしたいけれど、何から手をつけて良いか分からない」という方に向けて、最初におさえておきたいポイントを5つまとめてみました。すべてインバウンド集客効果の高い施策ばかりですので、ぜひ参考にしてみて下さい。

私たち日本人が海外旅行をする際、ホテルやレストランを選ぶのにweb検索を使う場合が多いですよね。外国人観光客も同様に、訪日の際には事前に施設の目星をつけてくる場合がほとんど。そのため、まずは自社のwebサイトを立ち上げて、検索に引っかかるようにすることがとても大切です。また、Facebookを通して情報収集を行う旅行者も多いので、この機会にアカウントを取得しましょう。

この時重要なのが、SEO対策を講じることです。SEO対策とは簡単に言うと、ページ内に検索に引っかかりやすいようなキーワードを盛り込むといった手段を講じ、検索上位を目指すこと。私たちが調べものをする際、検索結果の最初の数サイトにしか目を通さないことから分かるように、検索上位に表示されることは非常に大切なことなのです。

どこから来る観光客を対象にするのかによってウェブサイトの使用言語とSEO対策をする必要が有りますが、中国語(広東)、中国語(台湾)、英語でサイト制作を行っておけば大体の観光客はカバーできます。

ご自身でホームページの英語化をされるのであればこちらの”ホームページ英語化”のページを参考にしてください。

Googleマイビジネスに登録

Googleマイビジネスとは、Googleマップ上に自社の施設やお店を掲載できるサービスのことです。周辺施設を調べる時に多くの人がGoogleマップを利用しているので、Googleマップ上に表示されることは集客をする上で非常に重要です。

また、Googleマイビジネスではマップへの表示以外にも、施設の概要や写真、住所といった情報を正しく管理することができます。これにより、自社施設に興味を持ってくれた外国人観光客がGoogleで情報収集をした時、関係ない写真や情報がヒットしてしまうといった事態を防ぐことができるのです。また、施設のアピールポイントとなる写真を掲載することで、宣伝として活用することもできます。さらに、評価機能も有るので、お客さんから良い評価をもらえればさらにお客さんが増える好循環にもっていけます。これらの機能は全て登録料は無料なので、インバウンド対策をするなら使わない手はありません!

口コミサイトへの登録

宿泊するホテルやレストランを決める際、多くの外国人観光客が口コミサイトを参考にしていることが分かっています。お店の雰囲気やインバウンド対応に関して、実際に訪れた外国人の意見を目にすることができるため重宝されているのです。

「どこに登録すれば良いか分からない」という方はぜひ下記をご参照ください。ホテル、レストラン向けに外国人観光客が多く利用している口コミサイトをまとめてみました!ここに掲載されているか否かで、集客効果に大きな差が表れます。もちろん良い口コミを登録してもらえるようインバウンドサービスを充実させることが大切ですが、まずは登録するところからはじめてみましょう。

 

宿泊施設向けおすすめサイト

  • TRIP advisor,

https://www.tripadvisor.jp/

 

  • Hotels.com

https://jp.hotels.com/

 

  • Expedia

https://www.expedia.co.jp/

 

  • Booking.com

https://www.booking.com/index.ja.html

 

  • Hostel world

https://www.japanese.hostelworld.com/

 

 

飲食店向けおすすめサイト

  • Yelp

https://www.yelp.com/

 

  • Zagat

https://www.zagat.com/

 

  • Trip advisor

https://www.tripadvisor.jp/

クレジットカード決済を導入する

外国人観光客の多くが、利用施設を選ぶ際クレジットカード決済の有無を考慮していることが分かっています。特に北米やヨーロッパ諸国では現金を持ち歩かない人も多いので、「クレジットが使えないなら行かない」という選択もおおいにあり得るのです。また、その他の国でも海外旅行中はクレジットカードをメインにしているという観光客はたくさんいます。世界中で使えるクレジットカードは、海外旅行のマストアイテムといっても過言ではありません。

クレジットカード決済を導入する方法としては各カード会社へ直接契約する方法と、決済代行会社を経由する方法とがありますが、後者の方が1度に複数の会社と契約できるので大変便利です。直接契約する場合もVISA、JCB、MASTER、AMEX、DINERSの5大国際ブランドを押さえておけば問題ないでしょう。

多言語対応

インバウンド対策を講じる上で、多言語対応は最も重要なポイントです。外国人観光客は日本語が堪能な方ばかりではありませんし、こちらがその国の言語で対応するのが基本となります。そのため実際の接客ではもちろんのこと、施設内の案内板や公式サイトといった、お客様の目に触れる文字はできるだけ多言語で対応するのがベストです。

多言語対応すべき言語としては、英語を筆頭に中国語、韓国語などが勧められます。従業員教育の必要もあるため、できるだけ早い段階で手を付けておきたい課題です。

また、インバウンド対策初期の段階では指差しシートでの対応で十分接客は可能なので尻込みせずに積極的に外国人需要に対応していきましょう。

まとめ

「インバウンド集客をしたい!」と思い立ったら、まずは今回ご紹介した5つのポイントを参考にしてみましょう。いきなりすべてを取り入れなければいけないわけではないので、まずは費用対効果の高いもの、コストのかからないものから進めていくのがおすすめです。