【英語SEO対策】英語サイトをブラッシュアップする10の改善策

「英語サイトを運用しはじめてしばらく経つのに、アクセス数が全然増えない…」

なんてお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?せっかくサイトデザインや内容にこだわったのにも関わらず、閲覧数が少なかったら悲しいですよね。実はそのサイト、SEO的にはまだまだ改善ポイントが残っているかも知れません!

そこでこちらでは、英語サイトをブラッシュアップし、アクセス数を飛躍的に伸ばすための改善策をご提案します。自サイトのアクセス数が伸び悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

①URLの内容や長さ

ユーザービリティーの高いサイトを作るためには、URLの内容や長さにまで気を配るとよいでしょう。日本人のユーザーと比べ、英語を母国語とするユーザーはURLでその内容を判断するので、分かりづらいURLは利便性が低いだけでなく、長すぎるとシェアの際に不便だったりと、サイト側が思っている以上に英語SEO対策にあたって重要です。 ユーザーにとって最適なURLとは何か考えると、
  • 「コンテンツに関連するワードが使われている」
  • 「簡潔で分かりやすい」
という2つがポイントとなるでしょう。 また、英語をそのまま翻訳したようなキーワードだと、意図した意味が伝わらないだけでなく、そもそも検索がされるような言葉ではない事が有るので注意しましょう。たとえば、渋谷のグルメ情報についてのページなら、「shibuya」や「gourmet」というワードを組み合わせれば良い、と考えてしまいますが、これは間違いです。何故なら、gourmetという表現より、”good restaurant”または”fancy restaurant” と検索するユーザーの方が圧倒的に多いためです。 また、こうした複数の単語は「-(ハイフン)」を使って区切る方が、Googleからの評価が高くなるとされています。先の例で言えば、「good_restaurant」ではなく、「good-restaurant」の方がSEO対策としては有効とされています。

②ドメインの見直し

英語SEOでは、「ドメインの統一」が非常に大切。URLの最後につく「.jp」や「.com」などのドメインは、インターネット上の住所のようなものです。日本語ページと英語ページのドメインを統一しておくと、それぞれのページに対する評価がサイト全体の評価に影響するようになります。

一方で、英語版のサイトと日本語版のサイトの内容が全く異なる場合はドメイン名を分けて管理したほうが良い場合も有ります。

また、ドメインは単なる分類コードではなく、そのサイトの特徴を表すものでもあります。たとえば「.jp」のほとんどは日本国内へ向けたサイトです。さらに、仮に海外へ向けたコンテンツあっても、基本的に検索エンジンは「.jp」のサイトを日本国内向けと判断してしまいます。そのため、外国人観光客をターゲットとするのであれば、「.com」など海外へのアプローチに有利なドメインを選ぶのがおすすめです。

しかしながら、今更ドメインを変更するのは難しい、とお考えになっている方が大半でしょう。そういった場合は、英語版ページはサブディレクトリで管理する事として、必ずhreflangコードを挿入し「このページは日本を対象にしたものでは無いですよ」と検索エンジンに伝えるようにしてください。

③ネイティブ感のあるKWを取り入れる

SEOをかじったことのある人なら、サイト内でユーザーニーズの高いキーワードを拾うことがいかに大切かお判りでしょう。

キーワードを選ぶ際には、ネイティブ感を重視すると有利に働いてくれます。私たち日本人がそうであるように、英語圏のネイティブは日常生活の中で、比較的くだけた表現を利用しています。日本人も、たとえば「鎌倉を観光したい」と思った時に「鎌倉 観光名所」と検索するよりも、「鎌倉 観光スポット」と検索する人の方が多いですよね。キーワードをそのまま英訳すると、日常使われないような表現になりがちです。よりネイティブ感のあるキーワードを選択することで、対象地域で普通に暮らす人々の検索にかかりやすくなります。

④英文法や単語の誤りをチェック

慎重に作成したつもりでも、ちょっとしたスペルミスや文法ミスが隠れているかも知れません。不自然な英文は情報が伝わりづらいだけでなく、コンテンツやサービスに対する不信感を与えてしまいます。ネイティブ監修の下、英文法や単語の誤りがないかどうか今一度チェックしてみましょう。

⑤メタディスクリプションの修正

メタディスクリプションとは、検索結果一覧で表示されるサイト概要のことです。既に設定しているサイトが大半かと思いますが、メタディスクリプションはタイトルの次に読者の目に入る部分なので、今一度確認しブラッシュアップしたいところです。ただページの概要をまとめるだけではなく、読者の興味を引くようなキャッチーなフレーズを使用するようにしましょう。

注意しなければならないのは、そのページの内容とはかけ離れた文章を入れてはいけないという事です。グーグルは対象ページの内容と、メタディスクリプションの内容とを理解していますから、あまりにもかけ離れた内容だと、設定したメタディスクリプション自体が表示されないという事になってしまいます。

⑥重複コンテンツやエラーの有無を確認

同じサイト内に重複コンテンツがあるとユーザーが混乱するだけでなく、サイト自体の評価も下がる可能性があります。ほぼ同じ内容のページが複数あるとPVが分散してしまうので、コンテンツの評価が上がりづらいというデメリットも。

また、エラーに関しても同様です。リンク先がエラー表示されると、ユーザビリティーの低いサイトとして認識されてしまいます。特に、外部発リンクのエラーは定期的に行う必要があります。

⑦モバイルに対応する

今や世界中の多くの人が、パソコンよりもスマートフォンで検索を行う頻度が増えていると言います。日本でも、情報収集はスマホで行うという人が多いですよね。そのような世相を踏まえ、サイト作りではモバイルフレンドリーを意識することが非常に重要になっています。下記でGoogleが提供するモバイルフレンドリーテストを受けることができるので、ぜひ自サイトのURLを入力してみましょう。

https://search.google.com/test/mobile-friendly

最近のワードプレスのテーマは、基本的にモバイル対応が標準搭載されているので、ワードプレスを使用している方は恐らく問題ないかと思いますが、静的ページ(HTMLファイルで構成されたページ)を利用されている方は、モバイル対応にするコストが新規ウェブサイト立ち上げ並にかかる事も有ります。そういった場合はワードプレスに引っ越しをした方が長期的にみて節約できます。

⑧サーバーの距離を縮める

英語サイトを運営するうえでサイトのスピードは日本語のサイトと比べ重要なファクターとなります。英語サイトに来られるビジターは日本からのアクセスではなく国外からのアクセスになるため、どうしても国外にサーバーが有るサイトと比べレスポンス速度が遅くなります。

速度はユーザービリティ、サイトの評価で反映されますから、速いに越したことはありません。サーバーを移すのも手ですが、運用しているドメインが、日本向けのサイトと同じ場合は現実的ではありません。それではどうすれば良いのでしょうか?

一番簡単で簡単で実用的な方法がCDNを導入する事です。

CDNとは?

CDN(Content delivery network)は簡単に言うとウェブサイトの情報を、現在運用しているサーバーだけではなく、CDNサーバーにも保存し、サイトにアクセスが有った場合、最もユーザーから近いCDNサーバーからページ情報を読み込むための物です。これにより、物理的な距離をユーザーと大幅に縮めることが出来ます。

ワードプレスを使用している場合、CDNの設定は複雑な物ではなくCDN設定用のプラグインとCDNサーバーの契約があれば設定にできます。

英語SEO CDN例

⑨被リンク対策をする

被リンク対策は外部SEO対策と呼ばれ、内部対策とは一線を画します。被リンクが無くともランキング上位を目指すこともできますが、サイト自体の力が無くては難しいです。下記で記述しますが、サイトの力を大きくするには良質なコンテンツが沢山あることが条件になります。

従って、良質なコンテンツと被リンクを集めていく事がランキング上位に食い込むことの秘訣となります。では、被リンクを集めるにはどうすれば良いのでしょうか?

  • 人気のブログにゲストとしてブログ記事を提出する
  • 同業の業界に関して記事を書いている人にリンクをしてくれないかコンタクトを取る
  • ディレクトリに登録する
  • インフォグラフを作成して使用許可を出す代わりにリンクを貰う
  • フォーラムなどのサイトでプロファイルを作成する

海外SEO外部リンクと内部リンクで詳しく説明してますのでご覧ください。

被リンクの集め方

上記のディレクトリとプロファイルの作成は被リンクカウントにされない事が多いですが、URL経由にサイトに来るビジターが増える効果が有ります。

⑩コンテンツが命

どんなに優れたデザインで、英語SEO対策に時間をかけても、内容が薄いとランキングされることはありません。英語サイト制作、ページの内SEO対策はスタート地点に立つ為のもので、SEO対策とは良いコンテンツを継続して追加して、被リンクを集めていく事がその真髄です。

良いコンテンツとは他のどこにも載っていない専門的な内容であったり、読み手が引き込まれる内容の物、ある事柄について詳しく述べられている物などです。

では、どのようにそのようなコンテンツを作ればよいのでしょうか?

その事柄に対して知識を持っている人が書くのが一番ですが、英語で文章を書く場合は、必ずしも書き手が文章を作成出来る能力が有るとは限りません。そういった場合、裏技的な方法を使うことになります。それは、日本語を含む他言語で書かれているランキング上位に位置するページのいくつかから内容を抜粋し、それを翻訳という形で一つの記事にまとめる方法です。
この方法ならば二か国語を操る能力と、文章構成能力のあるライターが一人いれば、良いコンテンツを作成することが出来ます。コピーのように思えますが、検索エンジンからは翻訳の揺らぎ、いくつのサイトからの情報である点からコピーとは判別されません。

まとめ

自社の英語サイトをブラッシュアップする方法を解説しましたが、いかがだったでしょうか?意外と見落としがちなポイントばかりなので、アクセス数がいまいち伸びないという方はぜひ試してみてください!

格安サイト制作.comでは英語コンテンツ制作、英語外部SEO対策サービスを提供しております、ランキングが伸び悩んでいる方は是非ご連絡いただけますと幸いです。